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●不登校や引きこもりのお父さんが会話をするということ

お母さん方に比べて、お父さん方というのは、
なんてことのない世間話が苦手な方が多いのではないでしょうか。

どこにも向かわない、ただのおしゃべり、というのが、
意味がないと思われるのかもしれませんね。

日常会話が苦手なので、不登校や引きこもりのお子さんに出会ったときに、
つい、将来のことや学校のことについて話をしてしまうのではないでしょうか。

それが続くと、お子さんが心を閉ざしてしまい、余計に会わなくなり、
せっかく出会えたときには、次いつ話せるか分からないから、とまた同じことを言ってしまい・・・という繰り返しが、
起こってしまっているかもしれません。

お父さんにとっては久しぶりでも、お子さんにとっては
会う度に言われる」ということにもなるでしょう。

会話することにおいては、
特に理由のない会話をすることも大切です。

テレビを観ながら、
野球を観戦しながらなど、
とりとめのない会話ができるようになると、

お父さんと会話する、ということが困難ではなくなってきます。

特に引きこもりをされる方は男性の方が圧倒的に多いと言えます。

男の子は、お父さんに対して、劣等感を抱くこともあります。
つまり、「お父さんは頑張って家族を養っているのに、
自分は何もできていない」という思いです。

多かれ少なかれ皆持っている感情ではないでしょうか。

その時点で、既にお父さんとは会話をしにくくなってきます。
しかし、男の子にとってお父さんの存在とはやはり大きいものなんです。

本当は腹を割って話をしたい。
なんでもないことで笑い合いたい。

なんでもない会話をできるようになって、
初めて深い話ができるようになります。

なんでも良い会話。
どうでも良い会話。

秘訣は「答えを求めないこと」です。

何かを解決しようとして話さないことです。

これができるようになると、
ぐっとお父さんとお子さんの距離が近づいてくると思います。

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