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初期の状態

ひきこもりのきっかけとしては大きく分けて「精神疾患がある場合」と「それらが無い場合」があると
述べました。(■ひきこもりの要因

しかしながら、「精神疾患がある場合」は比較的分かりやすいのですが、そうではない場合、ひきこもりになり始めの頃は、「ひきこもりが始まった」とは本人も周りも気づきにくいものです。
何ヶ月か何年か経って初めて「ひきこもりの状態ではないか」と認識されることが多いと思います。

では、どのような状態になったら「ひきこもりが始まった」と思うべきなのか。
諸説あると思いますが、私なりの指針を述べていきます。
(ここでは学校に行っていない、仕事をしていないという状態であり、精神疾患がその要因であるとは考えにくい場合である、ということを前提にあるとします)。

□昼夜逆転をしている

→不登校やひきこもりに多いパターンがこれです。
 昼間寝て、夜起きるという行動の裏側には、「家族に会いたくない」「みんなが学校に行っている、働いている時間に起きていたくない」という心理が隠されているとも言えます。
夜中に外を出歩くことも少なくなるので、外出をしなくなり、閉じこもりがちになります。

□髪の毛を切らない・服装を気にしない

→人に会う機会が減ってくるので、外見をそれほど気にしなくなります。また美容室に行って人と話をするのもおっくうになるので、髪が伸びたままになることがあります。
また、たまに外に出るときであっても、家の中の状態と近いままに出ることがあります。パジャマ同然の姿で外に出たりします。

□長時間の話し相手を求めてくる

→特にご両親に対して多いと思います。外に出ないので、誰とも話をしません。ご両親が帰ってくるなり、ずっと話しかけるということがあります。

これら3つを一つの指針とされてみてはどうでしょうか。

仕事を辞めたからと言って=ひきこもりとはなりません。
あくまで参考程度に留めてほしいことではありますが、こういった状態が継続する場合もあります。

特に「昼夜逆転をしている」というのは大きなウェイトを占めると言っていいと思います。

生活リズムそのものが、社会との接触を低減させているということなので、分かりやすい状況かもしれません。

ただし、これらがあるからと言っても、すぐに「ひきこもりだ」とも言えません。
ひきこもりの定義のところで述べたことを参考にして頂くのが一番かと思います。(何度も言いますが、定義も一つに絞られないということは十分ご了承ください)。

ここでは、より分かりやすい生活の中での状態を中心に述べました。

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