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前兆期

不登校の段階には次の5つの段階があると言えます。

①前兆期
②初期
③中期
④後期
⑤立ち上がり期

①の前兆期からみて参ります。

【不登校の段階と対応①前兆期】
学校や部活には行っている段階です。
しかしながら、心の中では言い表わせない悩みや不安がある状態です。
学校に行こうとしたら頭痛や腹痛などの身体症状が出てくることもあり、また抑うつなどの心身症状も表れます。次第に学校に行きにくくなってきます。

本人もご家族も学校もこれが「不登校の前兆」だとなかなか気づけない段階です。「学校に行きなさい」という声をかけてしまったり、学校の先生からも「たるんでいる」などのことを言われてしまうこともある時期です。

しかしながら、必ず何らかのサインを出していると考えられます。こちらをお読みの方々は今、お子さんが以下の状態でないかご確認頂ければと思います。

【前兆のサイン】

家庭内
・身だしなみに気をつかわない
・洗顔や歯磨きをしなくなる
・これまで楽しんでいたことに興味を失う
・笑顔がなくなる
・好物でも食べようとしない
・無理して食べる様子
・成長期なのに体重が増えない
・朝4時など早い時間に目が覚める
・夜、寝付けない
・昼間に眠くなる
・朝起きられない
・原因不明の頭痛や腹痛が起こる

学校内
・授業中ぼーっとしている
・午前中は調子が悪い
・給食を残す
・クラスで孤立している
・泣いてしまうことがある
・授業に集中できない
・学校を休みがちになる
・元気がない、覇気がない

【対応】
上記のサインを見逃さないことが大切です。その上での対応についてです。

①声がけを行う
「最近ちょっとしんどそうだね」と声がけを行って欲しいと思います。
特に中学生は、親と会話することを避ける傾向があります。しかし、何か言いたいことがあっても、なかなか自分から話しかけられません。
最初は無視されるかもしれませんが、毎日何かしらの声をかけることが大切です。

②思い切って休ませる
本人があまりにも疲れているときは、思い切って「休ませることも大事」という考え方も大切です。
休むことに抵抗がある場合は、せめて土日だけでもしっかりと休むように促すことが大切です。
その際、部活動の顧問とお話をされる必要もあります。
学校との対応についてはこちらをご参考ください。

③専門機関に相談する
上記のチェック項目は、子どもの「うつ」についての資料を元にしています。
こちらのチェックがある場合は、小児科、心療内科、精神科、精神保健福祉センターなどの専門機関にご相談されることも大切です。
本人は行きたがらないかもしれません。
その場合は、ご家族だけでもお話されることが大切です。

学校側も、上記のようなサインが出ていることに気づいた場合は、
ご家族とお話し合いになることが必要です。

不登校に関するご相談は下記よりご連絡ください。

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